「夢王国と眠れる100人の王子様」のコミカライズ、マンガParkでスタート

「夢王国と眠れる100人の王子様」マンガ版のバナービジュアル。

スマートフォン用パズルRPG「夢王国と眠れる100人の王子様」のコミカライズ作品が、白泉社の総合エンタメアプリ・マンガParkにてスタートした。原作はジークレスト、マンガは鳴海マイカが手がけている。

「夢王国と眠れる100人の王子様」のマンガ版は、電車で居眠りをしていた主人公が突然異世界“夢世界”に飛ばされ、不思議な生き物のナビに起こされるシーンから始まる。夢が人々の生きる力となる夢世界は、夢を喰らう化け物・ユメクイによって荒廃していた。ユメクイに対抗するため、主人公は夢世界の王子たちとともに旅をしていく。

(c)鳴海マイカ/白泉社/GCREST,Inc